【農業資材~鳥獣害対策、ビニールハウスからIT農業まで】
お役立ち情報
次世代農業の筆頭 最先端のドローン技術
2021-08-30
~ドローン事業の取組み~
スマート農業の一環として、ドローン散布の取組みをスタートします。
米麦栽培向けに、田んぼの農薬散布をドローンにて行います。
農薬散布以外にも、施設園芸のパイプハウス及び大型温室ハウスなどの高温対策として、
遮光剤の散布もご提案致します。
通常は動噴機等で、遮光剤散布を行っております所をドローンを活用する事によって正確さはもとより、
時短と省力化にも貢献出来ると思います。
これからの次世代農業を目指し、少しでもお手伝いが出来ればと考えております。
※弊社の取組むドローンは【TEAD(テッド)】の機種になります。
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補足情報
ドローンの定義
航空法第2条22項抜粋
「構造上人が乗ることができないもののうち、遠隔操作又は自動操縦により飛行させることができるもの」
【TEAD(テッド)】製ドローンの特徴
軽量、コンパクトで可搬性に優れ、高度維持センサー、デュアルGPSの搭載を初めとする、フライトコントローラーのブラッシュアップにより、飛行特性そのものを高次元で達成。パイロットの熟練度に依存せず、安全かつ効率的な農薬散布が可能になりました。
ドローンの導入は、これまで解決が難しかったあらゆるジャンルに対して環境を一変させる可能性を秘めており、今後の展開にも非常に関心の高いジャンルです。